一般洋楽とジャズやブルースなどとのリズム感の違い ,,,,,, No.1


blues3 "違い" を理解した上で「慣れる」まで身体を使って練習しましょう。

★ 以下、すべて私個人の考え方です。 もはや出典を忘れてしまった先人のご意見も含まれていますので、興味を持たれた方は他を当たってみてください。
★ 一般的に耳に入る種々の音楽を大雑把に「街に聞こえる音楽」として捉え、三拍子ないし三連符感覚の歌を生徒さんたちが楽しく歌うために理解しやすくまとめようとしています。
★ 異なった理解をされている方には オープンハウスまで ご意見をいただけると幸いです。

☆ 三拍子音楽の代表である "ワルツ" を私なりに大雑把に区分してみます。
(長調の和音を鳴らしてみると解かり易いでしょう。ひらがな部分を強調)
第一拍目にアクセントのあるもの:ずん・タッ・タ 、ずん・タッ・タ (ドイツ的)  第二拍目がちょと前にシンコペートしてよりダンサブルなもの:ポン・ばっ・ハ 、ポン・ばっ・ハ (ウィーン的)
第三泊目にスリリングな緊張感をもったもの: ズン・ズン・だん 、ズン・ズン・だん(ジャズ的)
○ ワルツは基本的に "ダンス音楽" として発展してきたものですから「軽やか」です。
いろんなヴァリエーションがありますから、ワルツ・三拍子を探検してみませんか?

☆ 3/4(1小節の中に4分音符が3個) 6/8(1小節の中に8分音符が6個) 12/8(1小節の中に8分音符が12個) などの表記は、1小節の中の基本音符の数を表しています。

 

★ 歌と声の教室 : オープンハウス ヴォイス&ヴォーカル スクール in 吉祥寺
一人ひとりに合わせたカリキュラムでスキルアップしていきます = 吉祥寺駅徒歩約3分

大切な リズムとヴォイスの基礎トレーニング。


shou2009011502  2009.01.15

ここのところ スタジオ・ワークで忙しかった T・I 君です
やっと時間ができたので 久しぶりに 「歌の基礎」 トレーニング:5度の跳躍とブレスの○○○○調整をやりました。 ごらんのよううな苦笑いです。 誰でも ほんの 2・3日やり忘れたとしたら ちょっと勘の狂うものです。 一時間でかなり調子を戻してくれました。


shou2009011501  tsu20090115 (同上)

こちらは ヤル気満々の SHOW 君です。
譜面も読めますし、ハイ・ノート(高い声)自体も素晴らしく太くてキレイで先が楽しみです。
今日の発見は 稽古に集中して前のめりでいる姿勢と 背筋を伸ばしてハンサムでいるのとでは「声にもギターの音色にも」 とんでもなく大きな違いが出てくる、ということでした。
なれるまでチョッと時間はかかりますが、大丈夫。  みんな稽古して大きくナッタ!

 

★ 歌と声の教室 : オープンハウス ヴォイス&ヴォーカル スクール in 吉祥寺
一人ひとりに合わせたカリキュラムでスキルアップしていきます = 吉祥寺駅徒歩約3分

一般洋楽とジャズやブルースなどとのリズム感の違い ,,,,,, No.2


blues3 "違い" を理解した上で「慣れる」まで身体を使いましょう。

☆ 私の「リズム感」への極論です。
(1) 普通の3連符は タタタ・タタタ (♪+♪+♪)・(♪+♪+♪) と足し算のようです。
試しに タタタ の真ん中を休符読みのフにしてみると、タフタ・タフタ と素直に読めます。
ところが、ブルースやジャズでの3連符の中抜きは、アッウン・アッウン・アッウン というようにシンコペートして演奏されます。(一般にシャッフル・ビートと呼ばれています)
(2) 3連符自体の読み方も♪を三つ足して ターン・ターン = ヒーー(ワーン)・フーー(ツーウ) と素直に足していくやり方と、ブルージーに タッツッタ・タッツッタ = ワッアッーン・ツーゥウゥ とシンコペートしていくカウントの仕方があります。ただ、どちらのニュアンスも、軽すぎたり粘りすぎたりしないよう、ダンサブルに「リズム感」よく演奏できると楽しいですネ。

☆ 以上、2・3日前に生徒さんから質問されて答えたことを書いてみました。
「リズム感」に限らず音楽の話しでは、ブログから音が出せたら良いのになあ、と思います。
皆さんの「耳の力」で、大好きな曲の特長を聴きわけてみてください。

 

★ 歌と声の教室 : オープンハウス ヴォイス&ヴォーカル スクール in 吉祥寺
一人ひとりに合わせたカリキュラムでスキルアップしていきます = 吉祥寺駅徒歩約3分

☆ チカラが抜けてリズムがとれるまで、、、、、、               やってみよう リズムの練習!


nobuko2009021001 懸命にクラップ nobuko2009021002 腕が、息が、、
(N・K)
カラダが思うように動かない。息が止まる。右手がただの「時間刻み」になってしまいます。

(入道)
チカラが抜けて叩けるまで、やるだけ、だよネー、ほんと!
やっていればチカラを抜いて息も止まらずにグルーブできます。 元気でいこー!
たとえば、私の "CD付きヴォイストレーニング" の 「リズム練習の音源」 など、
パソコンを使って自由にテンポやキー(音の高さ)を調節して使ってみてください。

 

★ 歌と声の教室 : オープンハウス ヴォイス&ヴォーカル スクール in 吉祥寺
一人ひとりに合わせたカリキュラムでスキルアップしていきます = 吉祥寺駅徒歩約3分

リズム・トレーニングの話しが続きます。


Aorythm02.JPG Aorythm01.JPG

☆ 今月は B.B.King の "Mean Ole' Frisco" を稽古しに来た K・A です。
まずは、用意した歌詞カードが小さかったので歌うコツメモしづらかったデス。
出来ないなりにも思いっきり身体を叩きながら歌うと棒歌いが多少は解消できました。リズムを叩くポイントは小節のアタマやメロディの切れ目、言葉の始まりだけじゃあないんだなァ。
忙しい毎日の中で、リズムの練習も含めてイメージ・トレーニングを活用したいと思います。

○ (入道)・・・・・・ 音楽を聴くだけのファンからミュージシャンへと立場をかえるということは実はタイヘンなことでしたネ。 仲間内で演奏を楽しむ、ましてやヒトマエに立つのならなおさら、自分以外のヒトに音楽をなくてはなりません。スタジオ遊びをするだけでも 自分が思っているよりも更に積極的に身体を使ましょう。 テープ・レコーダーは正直です。 冷静に自分をチェックする、そうするかしないかで結果が違います。

Hodoh.JPG MR090501.JPG MR090502.JPG tsu0905.JPG 目黒は緑

歩道の「枡目」も練習相手になってくれます。 私は一歩2マスでリズムを取りながら歩きました。 師匠:塩次伸二の指導です。 スタジアム・バッグにカセット・デンスケを入れて肩から担ぎ、街なかでもヘッド・フォンをかけてブルースのカウントをとりながら歩いいました。 ウォークマンが発売されるのはまだまだ先のことでしたから 、、、、、、

 

★ 歌と声の教室 : オープンハウス ヴォイス&ヴォーカル スクール in 吉祥寺
一人ひとりに合わせたカリキュラムでスキルアップしていきます = 吉祥寺駅徒歩約3分

声量を豊かにし タイム感とリズムを鍛える トレーニング!            〜 ( 特効薬 ? ) ある特殊な姿勢を 試してみました。                   


S090908.jpg まだまだ背中のラインキレイになりますよ!

☆ 咬み合わせの治療とストレッチの効果がだんだん現れてきました。
鏡で確認してもらいましたが、立っている姿が半年前と随分違ってきた(Uさん)です。
スペシャルな姿勢での呼吸法の効果も、この半年で倍増です。足首と背中を大事にネ!

☆ 今日から始める基礎トレーニングの課題は "ヴォイスの一拍一拍を確実に" ということ。
カウント(拍の数え方) から復習しました  、、、、、、 ○○・○○・○○・○○
そして、カスタネットを叩くような動作で自分の○の○○○○を確認しますが大事なポイントは○○○を叩きつけるようにするのではなく 鳥が○○○○ようなスムーズな感覚で。 
その感覚はまた、○く○に "歌" を○○○○○するという誠意ある気持にもつながります。 これらの感覚と、それに繋がる技術とを ウンと 大事にしていきましょう。

注意  レッスン生一人ひとりの体力や体格的な特長、そして体調や日ごろの自己管理のしかたによって、ここで言う "練習姿勢" ほかのアドバイスは違ってきます。

 

★ 歌と声の教室 : オープンハウス ヴォイス&ヴォーカル スクール in 吉祥寺
一人ひとりに合わせたカリキュラムでスキルアップしていきます = 吉祥寺駅徒歩約3分

リズム・トレーニング / 歌でもギター(楽器)でもダンスでも 、、、   ヒーイ・フーウ・ミーイ・ヨーオ 、、、が良いみたい!


katsurahama0907.JPG 干潮の桂浜

4/4 four.jpgfour.jpgfour.jpgfour.jpg ・・・ ワン・ツー・スリー・フォー (ワンアン・ツウアン ・・・・・・)
英語がネイティブでない場合、ウン・ウン・ウン・ウンのほうがリラックスできて正確だったりします。 ひとつ進んで此の島国古来の数の数え方 / ヒー・フー・ミー・ヨー(太字部分までしっかりカウント)はかなりインターナショナル、マチガイナイ

例としてギターのストロークをあげると、腕をおろして引き戻すという腕(ピック)一振りが一拍(上記のような4拍なら1小節4動作)という感じでリラックスして練習してみてください。 慣れてきたらテンポをだんだん速くして、下記のような8ビートにも挑戦しましょう。
8/8 eight.jpgeight.jpgeight.jpgeight.jpgeight.jpgeight.jpgeight.jpgeight.jpg 
ヒー・フー・ミー・ヨーイー・ムー・ナー・ヤー 肝心なことはどんな時でも、最低限2小節一まとまり、くらいにリズムをひろくとらえて、その曲のノリを掴まえていきましょう。 そして、その仕上げの一つが、その捕まえたノリをシャープなダウンストロークだけで表現したり、狙った音色を組み合わせられるようにアップとダウンのストロークを使い分られるように、などとステップ・アップしていってください。 まずは手拍子から始めよう

:一拍には裏拍も含まれています。
ヒー・フー・ミー・ヨー とカウントする感覚で ワアアンエン・ツウウエン 、、、などとイメージをひろげていけるとよいですね。 このブログでは実際に音を出して伝えることができないので、一般のかたにはもどかしく煩わしいページになってしまったかもしれません。
オープン・ハウスのレッスン生には、、、? (この春いちばんのポイントだったものネ!)

 

★ 歌と声の教室 : オープンハウス ヴォイス&ヴォーカル スクール in 吉祥寺
一人ひとりに合わせたカリキュラムでスキルアップしていきます = 吉祥寺駅徒歩約3分

calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
profile

categories
selected entries
links
archives
search this site.
others
mobile
qrcode